「令和タレントテレビドラマ出演本数ランキング(令和元年~5年)」で第1位に輝いた俳優・山田裕貴さん。
そんな活躍の続く山田さんが、日本テレビ系『Another Sky(アナザースカイ)』(2025年7月5日放送)で訪れたのは、特別な思い出がつまった沖縄本島です。若手時代に映画の撮影で長い時間を過ごし、俳優としても人としても大きく成長できた、彼にとって大切な場所となっています。
番組では“自分の原点を確かめたい”という思いを胸に、かつて心に残った風景や、大切な人との思い出の地を巡る旅が描かれました。
この記事では、山田裕貴さんが番組で巡ったスポットや、その場所に込められたエピソード、アクセス方法までを詳しくご紹介します。
彼がなぜその地を再訪したのか、その理由や旅の魅力もあわせて解説します。沖縄本島の自然や歴史、心が明るくなる旅のヒントを、ぜひご覧ください。
1. 辺戸岬(へどみさき)
山田裕貴が選んだ理由
沖縄本島で最も北に位置するこの岬は、映画撮影で何度も訪れた思い出の地。大自然のスケールに圧倒されるたび、彼は「もっと自分を解放したい」と強く感じたと言います。
今回も友人とともに、かつての自分と向き合うためにここを選びました。
スポット紹介
沖縄本島の一番北端にある辺戸岬は、開放感たっぷりの絶景スポットです。どこまでも続く青い海と、ダイナミックな断崖が特徴で、晴れた日には遠くの島々まで見渡せます。自然のパワーを感じられる場所なので、気分転換やリフレッシュにもぴったり。
岬には「日本祖国復帰闘争碑」というモニュメントもあり、沖縄の歴史に触れられるのもポイントです。ドライブの終点や、やんばる観光の締めくくりにもおすすめ。
写真を撮ったり、風に吹かれてゆっくり過ごすのも気持ちいいスポットです。
🛣 那覇空港から辺戸岬へのアクセス
🚗 車・レンタカーでの行き方
距離:約120 km、高速道路の利用で約2時間30分〜2時間45分。一般道なら約3時間。
那覇空港から豊見城・名嘉地ICなどから車で沖縄自動車道に入り、許田ICで降車。
その後、国道58号を北上し、道の駅許田や道の駅ゆいゆい国頭などで休憩しつつ進むのがおすすめ。
🚌 公共交通機関での行き方
那覇バスターミナルから高速バス111番または117番で名護バスターミナル(約1時間40分、運賃約2,520円)
名護バスターミナルから67番 辺土名線に乗車(約56分、運賃約1,070円)
辺土名バスターミナルからは**国頭村営バス69系統(奥線)**で辺戸岬まで(約34分、運賃約500円)
※本数が限られるため事前に時刻表などの確認をおすすめします。
2. 伊江島・ガジュマルの巨木
山田裕貴が選んだ理由
山田さんにとって伊江島は、映画「木の上の軍隊」でのロケ地。
1945年太平洋戦争末期、沖縄・伊江島で激しい戦闘に巻き込まれた二人の兵士が、ガジュマルの木の上に隠れて2年間孤立し、終戦を知らずに極限状態で生き延びようとする物語です。その兵士役で出演されました。
俳優として、この役を演じた撮影時の思い出を語っていました。番組では “もう一度あの木に会いたい” という思いで再訪し、ガジュマルの下で深呼吸し、静かに手を触れていました。
伊江島スポット紹介
伊江島といえば、やっぱり大きなガジュマルの木が有名です。このガジュマル、まるでジブリ映画の世界に出てきそうな存在感で、近くで見ると本当にパワーを感じます。
枝や根っこが複雑に絡み合っていて、木の下に立つとなんだか守られているような気持ちにも。
島の人たちからも大切にされていて、写真を撮ったり、木陰でのんびり過ごしたり、リラックスした時間が楽しめます。
歴史の舞台にもなった木なので、伊江島を訪れたらぜひ立ち寄りたいスポットです。
🛣 アクセス情報:那覇経由→本部港→伊江島
| ステップ | 内容 | 時間・料金目安 |
| ① 那覇空港〜本部港 | 高速バス(やんばる急行)利用が便利 | 約1時間40分(約2,500円) |
| ② 本部港〜伊江港 | カーフェリー「いえしま」「ぐすく」で約30分 | 片道720円~1,370円(往復割引あり) |
| ③ 伊江港〜ガジュマル | 徒歩1.3km(約15分)/レンタサイクル・レンタカー可 | 便利な島内交通で効率良くまわれます |
本部港からフェリーで30分。島に到着してから木がある公園までは徒歩圏内なので、気軽に訪れることができます。
3. サンゴ礁の海でシュノーケリング
山田裕貴が選んだ理由
実は沖縄ロケ中もずっと“本気でやってみたかった”というのが、沖縄の青い海でのシュノーケリング。
俳優として新たな挑戦を続ける今、自然の中で自由に遊び、素直な自分と向き合いたい――そんな気持ちから、今回ついに体験を決意します。
色とりどりの熱帯魚と泳ぐ時間に、山田さんは「まるで少年のような笑顔」を見せていました。

スポット紹介&アクセス
シュノーケリング体験は本島北部の「瀬底ビーチ」「青の洞窟」「真栄田岬」などが人気。各ビーチやマリンショップから参加でき、初心者でもガイド付きツアーなら安心です。
那覇や恩納村の宿泊地から送迎付きのツアーも多数あります。水着とタオルさえあればOK、気軽に参加できます!
4. 父との思い出がつまった球場
山田裕貴が選んだ理由
山田さんの父は、中日ドラゴンズの元野球選手です。俳優になる前は、中日ドラゴンズの春のキャンプ地「Agreスタジアム北谷」を何度も訪れ、父の背中を追いかけた少年時代を回想しました。
「原点回帰」の気持ちで訪れ、父の背中を追いかけていた過去の自分、父からかけられた言葉などを語りました。
Agreスタジアム北谷 スポット紹介
沖縄本島・北谷町美浜にある「Agreスタジアム北谷(北谷公園野球場)」は、青い海とリゾート感あふれる開放的な雰囲気が魅力のスポーツ施設です。プロ野球・中日ドラゴンズの春季キャンプ地としても有名で、キャンプシーズンには多くのファンが集まり、選手の練習や試合を間近で楽しめます。
収容人数は約11,000人、天然芝のフィールドが広がり、スタンドから海を望む絶景もここならでは。美浜アメリカンビレッジやサンセットビーチなど人気観光スポットがすぐ近くにあり、観戦の前後にショッピングやグルメも満喫できます。
バリアフリー設備や広い駐車場も完備され、地元イベントや地域スポーツでも賑わう、観光客と地元の人々が自然に集う場所。沖縄の開放感とスポーツの熱気を一度に楽しめる、おすすめのスポットです。
🛣 アクセス情報
🚗 車・レンタカーでの行き方
那覇市街から国道58号線を通るルートで、混雑なければ約40分ほどで到着します。
ただし交通量の多い時間帯などでは、1時間から最長1時間30分程度かかることもあります。
🚌 公共交通機関での行き方
空港から北谷地区への直通バスの利用が便利です。
片道料金はおよそ410円で、美浜エリアまでアクセス可能。降りてから球場までは徒歩圏内です。
徒歩圏内に立地するホテルからのアクセス
球場周辺には人気のホテルが複数あり、例えば「ザ・ビーチタワー沖縄」は球場のすぐ目の前。「ヒルトン沖縄北谷リゾート」や「ダブルツリー」などからも徒歩約15分でアクセス可能。
駐車場について
球場には約450台収容の専用駐車場が整備されており、車での訪問者にも安心。
5. おわりに
山田裕貴さんが「今の自分に会いに」もう一度歩いた沖縄本島の旅――。
かつての自分、これからの自分、どちらも受け止めてくれる雄大な自然と温かな空気。
一歩足を踏み入れるたび、日々の悩みや疲れもそっと溶けていきます。
もし “新しい自分” を見つけたいなら、沖縄本島の旅は最高のきっかけになるはず。
ぜひ、あなたも山田裕貴さんのように「心に残る風景」を見つけに出かけてみてください!


