〜イルカに笑ってマナティに癒される♪海洋博公園〜
沖縄本島北部・本部町にある「海洋博公園」は、美ら海水族館があることで有名ですが、実は館外には、無料で立ち寄れるスポットが数多く揃っています。
イルカショーやマナティ、ウミガメなど、子どもから大人まで楽しめる見どころが勢ぞろいしています。今回は、公園内で無料で体験できるスポットをまとめてご紹介します。
海洋博公園とは?
海洋博公園は、1975年の沖縄国際海洋博覧会を記念して整備された国営公園です。入園料は無料で、広大な敷地内に水族館、ビーチ、植物園、遊具広場などが点在しています。
中心となる「沖縄美ら海水族館」は有料ですが、その周りには無料の動物展示やショーが集まっており、家族連れや学生旅行でも気軽に楽しめます。
無料で楽しめる注目スポット
オキちゃん劇場(イルカショー)
海洋博公園の人気No.1無料施設といえば、イルカショーが行われる「オキちゃん劇場」です。
開催時間:1日数回(午前・午後に分けて公演)
見どころ:バンドウイルカやオキゴンドウがダイナミックにジャンプ!合図に合わせて歌ったり、水しぶきを浴びる「ずぶ濡れゾーン」も人気です。
豆知識:「オキちゃん」という名前は、1975年の海洋博覧会から活躍しているイルカに由来しています。
観覧席は屋外ですが、屋根付きのため雨の日でも安心。水族館に入らなくても楽しめる“お得なショー”です。
👉詳しくは、イルカに笑ってびしょ濡れも!海洋博公園~オキちゃん劇場イルカショーで大興奮 をご覧ください。
マナティー館
絶滅危惧種に指定されているマナティーを無料で見られるのが「マナティー館」。
水上からはゆったり呼吸する姿、水中からはスローモーションのように泳ぐ姿を観察できます。
子どもが見ても安心できる優しい雰囲気で、「海のやさしい巨人」とも呼ばれる魅力が伝わります。
実際にここで繁殖に成功したマナティーもおり、保護活動の大切さを感じられる場所です。
👉詳しくは、海洋博公園 マナティー館|ふわっと泳ぐ姿にキュ♡ 癒しの魅力 をご覧ください。
ウミガメ館
「マナティー館」の隣にある「ウミガメ館」では、アカウミガメやアオウミガメ、タイマイなど複数種類のカメを飼育。
大水槽を泳ぐ姿は力強く、子ガメの展示ではかわいらしさも楽しめます。
産卵の保護活動にも取り組んでおり、展示の裏にある「命をつなぐ努力」を感じられるのも特徴です。
屋上の展望デッキからは、美ら海水族館の建物とエメラルドグリーンの海を背景に写真撮影もできます。
👉詳しくは、のんびり泳ぐ姿に癒される♪海洋博公園-ウミガメ館 をご覧ください。
その他の無料スポット
エメラルドビーチ:白い砂浜と透明度の高い海が魅力。遊泳可能なビーチとして家族連れに人気です。
熱帯・亜熱帯都市緑化植物園:南国の植物を楽しめる癒し空間。散策にもぴったり。
遊具広場:小さなお子さま連れに嬉しい、無料で遊べるプレイグラウンド。

海洋博公園のウェルカムガーデン。「めんそーれ」の花文字と伊江島の景色が、沖縄らしいおもてなしを感じさせます。
無料施設を楽しむためのヒント
効率的な回り方
午前中に美ら海水族館を訪れ、昼食後に「オキちゃん劇場」のイルカショー、その流れでマナティー館・ウミガメ館へ。午後はエメラルドビーチでのんびり、というコースが定番です。
所要時間
イルカショーは約20分、マナティー館・ウミガメ館は合わせて30分程度。すべて回っても1時間半あれば楽しめます。
子連れポイント
ベビーカーや車椅子でも移動しやすいバリアフリー設計。トイレや休憩所も多く安心です。
美ら海水族館と合わせて楽しむ一日プラン
有料の美ら海水族館に入る人も、水族館を出た後に無料施設を回るのがおすすめ。大水槽や深海展示で感動した後に、イルカやマナティーに会うと、沖縄の海の多様さをより実感できます。
1日かけて海洋博公園を楽しめば、旅行の満足度はさらにアップするはずです。
まとめ
海洋博公園は「美ら海水族館だけ」ではありません。
オキちゃん劇場のイルカショー、マナティー館、ウミガメ館をはじめ、無料で体験できる施設が充実しています。
お金をかけずに沖縄の自然や動物とふれあえるのは、ここならではの魅力。次の沖縄旅行ではぜひ、無料施設も組み合わせて一日を満喫してください。


