沖縄本島北部の今帰仁村にある「ジャングリア沖縄」は、やんばるを思わせる豊かな緑の中で、アトラクションやショー、グルメ、スパを楽しめるテーマパークです。
恐竜が登場する迫力あるライドから、大自然の上空を進むスリル体験、小さな子どもと楽しめる冒険、沖縄らしい音楽や踊りまで、さまざまな過ごし方があります。
一方で、アトラクションによって利用方法や年齢・身長などの条件が異なり、整理券の抽選やプレミアム パスが必要になる場合もあります。
この記事では、初めて訪れる方に向けて、ジャングリア沖縄がどのような場所なのか、主な見どころや楽しみ方、来園前に確認しておきたいことを分かりやすく紹介します。
※この記事は2026年7月時点の公式情報をもとに作成しています。アトラクションやショーの運営、営業時間、チケットの販売内容は変更される場合があります。
ジャングリア沖縄はどんなところ?
ジャングリア沖縄は、2025年7月25日に開業した、沖縄北部の自然とエンターテインメントを組み合わせたテーマパークです。
| 施設名 | ジャングリア沖縄(JUNGLIA OKINAWA) |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県国頭郡今帰仁村字呉我山553番地1 |
| 主な楽しみ | アトラクション、ショー、グルメ、ショッピング、スパ |
| 営業時間 | 日によって異なるため、公式カレンダーで確認 |
一般的な遊園地のように乗り物を次々と回るだけでなく、森の景色を眺めたり、沖縄らしいショーを観たり、南国の料理を味わったりできるのが特徴です。
すべてを一日で体験しようとするよりも、「恐竜を楽しみたい」「絶叫系を中心に回りたい」「子どものペースで過ごしたい」など、目的を決めておくと満足しやすくなります。
ジャングリア沖縄の主な見どころ
迫力ある恐竜体験
ジャングリア沖縄を代表するアトラクションのひとつが「ダイナソー サファリ」です。
特殊車両に乗り込み、恐竜が暮らすジャングルへ進んでいく体験で、大きな恐竜や臨場感のある演出を楽しめます。
小さな恐竜を探しながら森の中を進む「ファインディング ダイナソーズ」もあり、親子で参加できる冒険として人気を集めています。
大自然を感じるスリルアトラクション
絶叫体験を楽しみたい方には、ジャングルの上空を滑空する「スカイ フェニックス」や、大きく回転しながら景色とスリルを楽しむ「やんばるトルネード」などがあります。
「ホライゾン バルーン」では、上空から沖縄北部の緑豊かな景色を眺められます。
屋外型のアトラクションは、風や雨などの天候によって運営状況が変わることがあります。当日はオフィシャルアプリで最新情報を確認しましょう。
子どもと楽しめる体験
ジャングリア沖縄には、身長制限のない体験や、キャラクターとの会話を楽しめる「やんばるフレンズ」など、小さな子どもと参加しやすいアトラクションもあります。
園内には授乳室、おむつ交換スペース、日陰の休憩場所があり、ベビーカーの貸し出しにも対応しています。
利用できないアトラクションがある小さな子どもと一緒の場合は、大人が交代で体験できる「チャイルドスイッチ」も利用できます。
子連れでの詳しい楽しみ方は、ジャングリア沖縄の子連れファミリー攻略ガイドで紹介しています。
アトラクションだけではない楽しみも
沖縄らしいショーとエンターテインメント
園内では、沖縄の音楽や踊りを取り入れたショー、リズムに合わせて楽しむライブパフォーマンスなども開催されます。
季節によっては、水を使ったイベントや夜のショー、花火などが行われることもあります。
開催内容や時間は日によって異なるため、見たいショーがある場合は、当日のスケジュールを先に確認しておきましょう。
沖縄食材を使ったグルメ
景色を楽しみながら食事ができる「パノラマ ダイニング」をはじめ、開放的な屋外レストラン、気軽に利用できるフードカートがあります。
しっかり食事を楽しむことも、アトラクションの合間に軽食やドリンクで休憩することもできます。
混雑する時間帯を避けたい方は、昼食時間を少し早めるか、遅めにずらすと動きやすくなります。
遊んだあとはスパでひと休み
パークとは別に「スパ ジャングリア」があり、インフィニティ風呂や天然温泉、洞窟風呂などを楽しめます。
アトラクションを楽しんだあとのリフレッシュはもちろん、北部観光の途中にスパだけを利用することもできます。
スパの内容や利用方法については、スパ ジャングリア完全ガイドをご覧ください。
チケットは目的に合わせて選ぼう
初めて訪れ、一日を通して楽しみたい方には「1Dayチケット」が基本です。
パークとスパを同じ日に利用できるセットチケットや、目当てのアトラクションを計画的に体験するための「プレミアム パス」もあります。
季節やキャンペーンによって、短時間向けなどの期間限定チケットが販売されることもあります。
チケットの種類や現在の料金、公式サイト・コンビニ・当日券の違いについては、次の記事で詳しく紹介しています。
車と直行バスのどちらで行く?
美ら海水族館や古宇利島など、沖縄北部の観光地と組み合わせるなら、レンタカーが便利です。
運転をしない方は、那覇空港や那覇市内、名護市、沖縄美ら海水族館などとパークを結ぶ「ジャングリア エクスプレス」を利用できます。
駐車場は、パーク敷地内の駐車場のほか、無料送迎バスで移動する提携駐車場などがあります。
駐車料金や予約の必要性、バスの利用方法については、アクセス専門記事をご確認ください。
来園前に準備しておきたいこと
オフィシャルアプリをダウンロードする
オフィシャルアプリでは、園内マップ、待ち時間、ショースケジュールなどを確認できます。
整理券対象アトラクションの抽選や、一部アトラクションの体験同意もアプリ上で行います。
現地で慌てないよう、来園前にダウンロードと登録を済ませ、購入したチケットも確認しておくと安心です。
動きやすい服と歩きやすい靴を選ぶ
ジャングリア沖縄には、自然の中を歩いたり、体を大きく動かしたりするアトラクションがあります。
アトラクションによっては、スカート、サンダル、ハイヒール、厚底靴などでは利用できない場合があります。
体験したいアトラクションが決まっている方は、服装や利用条件を事前に確認し、歩きやすい靴で訪れましょう。

天気と営業時間を確認する
パークは屋外で過ごす時間が長いため、晴れの日は帽子や日焼け止め、暑い季節は水分補給と休憩が大切です。
急な雨に備えて、軽いレインウェアがあると役立ちます。
営業時間やショーの開催時間は日によって異なるため、旅行前だけでなく、来園当日にも確認しましょう。
ジャングリア沖縄はどんな方におすすめ?
| 旅行スタイル | おすすめの楽しみ方 |
|---|---|
| 初めて訪れる方 | 1Dayチケットで代表的なアトラクションとショーを楽しむ |
| 絶叫体験が好きな方 | スカイ フェニックスややんばるトルネードを中心に回る |
| 恐竜が好きな親子 | ダイナソー サファリとファインディング ダイナソーズを楽しむ |
| ゆったり過ごしたい方 | ショー、グルメ、景色、スパを組み合わせる |
| 北部観光も楽しみたい方 | 美ら海水族館や古宇利島と無理のない範囲で組み合わせる |
ジャングリアを旅行の中心にするのか、北部観光のひとつとして組み込むのかによって、チケットや滞在時間の選び方も変わります。
自分たちの旅行に合うか迷っている方は、ジャングリア沖縄は行くべき?判断ポイントをやさしく解説も参考にしてください。
まとめ|楽しみたいことを決めてから出かけよう
ジャングリア沖縄は、迫力あるアトラクションだけでなく、沖縄らしいショー、南国グルメ、豊かな自然、スパまで楽しめるテーマパークです。
絶叫体験を中心に回る方、恐竜が好きな子どもと訪れる方、ショーや食事をゆっくり楽しみたい方など、それぞれに合った過ごし方があります。
来園前には、チケット、アクセス、アプリ、体験したいアトラクションの利用条件を確認しておきましょう。
すべてを詰め込むのではなく、「これだけは楽しみたい」という体験を決めておくことが、ジャングリア沖縄を満喫するポイントです。
営業時間や当日の運営状況など、最新情報は公式サイトでご確認ください。


